当サイト「京都JKバレーボールファン」もお陰様で5周年を迎えましたッ!
当サイトを立ち上げた時からズッと一緒だった選手に、お礼の気持ちを伝えました。
出会った時は高校1年生・・・
あんなに短かった髪もスッカリ伸びて、もう大人の女性です。
そんな彼女に、当サイトからお礼の気持ちをお伝えいたしました。
初めてこの選手に出会ったのは平成25年のインターハイ・・・
1年生ながらレギュラーとして大活躍していたのを記憶しています。
(当時は#14 だったんですネェ・・・)
平成25年の「春高バレー」ではゼッケンも#11
持ち前のジャンプ力とパワーで会場を沸かせました。
高校2年生になった彼女のゼッケンは#7・・・
「春高バレー」の決勝では大活躍でした。
平成27年、3年生になった彼女はキャプテンとしてチームを引っ張ります。
そして高校生として最後となる「春高バレー」・・・
信じた仲間と共に目一杯のプレーを繰り広げますッ!
しかし結果は惜しくも準優勝・・・
先輩たちが果たしえなかった夢を追いかけたのですが、誠に残念でした。
高校を卒業して間もなく、3月6日には大学の強化練習会に参加・・・
慣れない環境にチョッピリ不安げな表情でしたが、優しい先輩たちのお陰で、もうすっかりチームの一員ですッ!
こんなヒョウキンな姿も拝見できました。
そして迎えた「大学・春季リーグ」・・・
高校時代とは対照的な色合いのユニホームにチョッと戸惑ったワタシです。
当サイト「JKバレーボールファン」を立ち上げた時には右も左も分からず、会場でウロウロするばかりでしたが、そんな時、カメラに向かってニッコリと微笑み、優しい言葉をかけて下さったのがこの選手だったのです。
それからというもの、会場に入ると先ずこの選手を探すようになりましたッ!
勿論、これまでには彼女だけではなく、多くの選手や先生方、そしてご父兄の皆々様のお力をお借りして何とか5年間ヤッてこられたのですが、とりわけこの選手の微笑みのお陰で長く続けてこられたと心から感謝している次第です。
これからも「JKバレーボール」のファンであり続ける所存ですので、皆様方のご理解とご協力をお願いする次第です。
ありがとうございました・・・
「JKバレーボールファン」 主宰:藤原あきら